ホールチキンを焼く。

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高校時代の友人2人が家へ遊びに来た。
クリスマスも近いので、ホールチキンを焼く。
どん。写真参照。大きさがわかるよう、携帯と一緒に撮影。
焼けた後は、すぐに食べちゃったので、焼ける前のお写真。
ホールチキンはちょくちょく焼くのだけれど、
普段は数百円で買える、小さい冷凍もの。
今回は、アマチュア無線つながりのお肉卸屋さんから生の大山鶏を買い、
トリュフ風味オリーブオイル、ローズマリー等で味付け後、放置プレイ1日、
それからローストしたら、今までと全然違う!
いつもは、胸肉より腿肉が好きなのだけれど、
今回は腿肉のみならず、胸肉の柔らかさ、ジューシーさにも感動。
お肉卸屋さんにその喜びを伝えたら、
鶏は、冷凍するかしないかで、味に差が出やすいとのこと。
これはやめられないわ。味を反芻している(牛か)。
前菜からデザートまで、
ワインエキスパートの友人が持って来てくれたワインと一緒に、
おいしく楽しくお食事会。光源は、ランプスタンドとキャンドル。
たまには赤提灯以外も良いわね。
プロジェクタに流れているのが「クレヨンしんちゃん」なのはご愛嬌
(ワインエキスパートが娘さん連れで来た)。
もう一人の友人は、今なんと「Finishing School」に通っていると。
身の回りでFinishing School族は初めて。
どんな人たちが来ているのか聞くと、女医さんが多いらしい。
パーティの写真なども見せてもらった。
彼女がうちらの中で今一番華やかな生活をしているな。世界は広いわ。

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